嫌われるハム・ソーセージ
最近、お中元やお歳暮など贈答品でハム・ソーセージが選ばれなくなってきている。
何故か。健康志向が添加物への神経をとがらせているようだ。ご存知のようにハム・ソーセージには沢山の添加物が混入している。
消費者が食品ラベルに記載されている添加物を気にするようになってきている。
弁当類、惣菜類、オニギリ、パン、などコンビニで売っている食料品には添加物表示のものが多い。
もちろん添加物は食品を腐らさないため、鮮度維持、食中毒を防ぐためには重要な存在である。特に賞味期限がついている以上店の棚には一定時間食品が置かれている。
店の温度管理が適切であっても夏場になると雑菌などが発生しやすい。
最近の健康ブームは自家製ハム・ソーセージへの人気を高めている。自家製、地ビール、
無農薬野菜、産地直送、とれたて、生産地直結などのフレーズが好意をもたれている。
ビール、ポテトチップ、スナック類まで鮮度管理が勝負となる時代になった。鮮度管理と添加物とはどのような関係なのか。
ハム・ソーセージ、ハンバーク、かまぼこ、惣菜など加工品が嫌われるのは添加物を嫌っているのであって商品そのものではない。
そこを勘違いしなければ、加工品リスクをチャンスに変換することができる。
